いる?いらない?Garmin魚探の必要性~その2~
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こんにちは!
朝起きたらとりあえず予報チェック・・・|д゚)
・・・(*´ω`)
土曜日なら・・・いけそう?|д゚)
さて、コメントアクセス共に昨日の記事は意外にも好評でした|д゚)
ありがとうございます(*´ω`)
やっぱりこういう内容って、ちょっとした情報でも知りたいですものね。。。
本当は昨日で全部書ききったつもりだったのですが、、、頂いてコメントを見て、、、使用する深さについての記載を忘れておりました|д゚)
・・・(*´ω`)
予想外に長文になったので疲れてたんでしょう(´Д`)
④これって深い場所でも使える?
ここの内容については、あくまでもNの海の中深海でしか使った感想です。
しかもいけるタイミングに制限がある距離なので、大した回数もこなしてません。。。本格的な中深海を楽しんでいる方には十分満足できる回答にはならないかと思いますのでご了承下さい(´Д`)
さて、今現在のホンデックスの定番はPS-611CNらへんでしょうか?僕はこの1世代か2世代前のものを使っていましたが、振動子的にはそんなに劇的な変化はなかったかと思います(/・ω・)/
カタログスペックでは最大深度150mであったかと思います。
・・・(*´ω`)
カタログスペックってどうにかならんもんですかね。
これは、例えば自動車の燃費表示と同じように、素晴らしいほどの好条件が重なった時に実現できる数値です。
海で言うなら、冬場のプランクトンが少なく、海が澄み切っていて、塩分濃度も安定していて、潮が荒れていない時でしょうか?もしかすると、それでもカタログスペックには到達しないかもしれません(´Д`)
僕が使っていたときはおおよそ115mを超えるとまともに使えなかった気がします。。。条件の良いときで130mくらいだったかな?
見えなくなるとよくわからん表示になっていたような気もします。。。。(*´ω`)
一方、僕はGarminでは「GT20-TM」という振動子を使っています(/・ω・)/
カタログスペック的には、、、
クリアビュー(ダウンビュー)で120m
77/200kHzで350m
となっています。クリアビューを無視して考えると、ホンデックスのおよそ2.3倍です(*´ω`)
Nの海で250mで使いましたが、200kHzだとおかしくなることがありましたが、77kHzでは問題なく海底まで反応を映したうえで、魚やイカの反応を見つけることができました(/・ω・)/
ええ、くっきりはっきり見えましたとも( *´艸`)
ちょっとまえにジギングでスルメイカを釣った時は、魚探反応を見て落として釣れたって感じです(*´ω`)
ただ、落とすだけでも時間がかかるので、本当に魚探打ちが成立しているかどうかは定かではありませんが・・・(笑)(´Д`)
カタログスペックが350mなので、個人的な予想としては300mがなんとか見えるぐらいじゃないかと考えています。
なので、静岡方面の深場で遊んでいる方は、カタログスペック深度600mの「GT21-TM」にしたほうが安心感は高いと思います(/・ω・)/
まぁ、それでも先日他の方のブログで見た500mでアンコウを釣るとなると結構微妙な範囲になるかもしれませんが、、、(´Д`)
⑤余談・・・水温編
あと、余談にはなりますが、Garminの振動子には水温計が内蔵されています。水温って意味あるの?って質問する方もいますが、釣れるか釣れないかの微妙な季節は結構重要かと思います(/・ω・)/
ここらへんは、僕自身情報と釣果を蓄積していかなきゃ何とも言えませんが、あくまでも真鯛の乗っ込みと2月のシーバスは、影響を受けやすいのではないでしょうか?
特に、カヤックシーバスのメッカである三番瀬などは水深が非常に浅いので、ちょっとした環境の変化でかなり水温が上下します(/・ω・)/
もう少し勉強していこう(´Д`)
さて、とりあえずこんな感じでまとめました。その他にもGarminで知りたいことがある場合は、お聞きいただければできる限り回答しますし、長くなりそうなら別記事にします(/・ω・)/
それにしても中深海、、、釣れる魚もおいしそうで魅力的ですよね(*´ω`)
だれか、、ガイドしてくれないかな|д゚)
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