モバイルバッテリーによる魚探の軽量化テスト中
みなさま、こんにちわ。
次の金曜日から夏休みです(´Д`)
お休みまで頑張りましょう(/・ω・)/
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さて、カヤックで人気の魚探としてはホンデックスも人気ですが、
GARMIN魚探を使ってる人も増えてきましたよね(´ω`*)
GARMIN魚探は、外部バッテリーが必要となるのが少し面倒です。
現状では、kayak55.comさんで販売している、ペリカンケースバッテリーを使っています。
こんな感じで小型バッテリーが入っています。カヤック使用のために防水のペリカンケースに入っていてとても使いやすいです(´ω`*)
ただ、ホンデックスの電池と比べて重いのが欠点です。。。それでも軽いんですけどね(´Д`)
でも、でも、、、もっと軽くしたい(´Д`)
と、いうことで、友達からの情報と、ネットでいろいろ調べてテスト中です(/・ω・)/
用意したのは、モバイルバッテリー20,000mAh。QC3.0機能を搭載している高機能タイプです。
追加で用意したのが上のコードを二つ。
1つは特別なものではありません。
大型ガーミン魚探の電源コードです。現状持っているのは、別途使う可能性もあるのでkayak55.comさんで購入しました。
そして、肝心要のコードがこちら(/・ω・)/
モバイルバッテリーは、基本的に5Vの電流なのですが、それでは12Vが必要なガーミン魚探は動かすことができません。
このコードには、5V→12Vの昇圧回路が組み込まれているみたいです。
この部分らしいですが、小難しいことはよくわかりません。
一応不安だったので調べてみました。
安もんのテスターですが、結構役立ちます。
モバイルバッテリーからちゃんと12Vの電流が流れてました。
作業はとっても簡単で、電源コードにギボシ端子をかしめて繋ぐだけです。
作業自体はとっても簡単で、あっという間に接続して、ドキドキしながら電源オン(/・ω・)/
無事電源が入りました( *´艸`)
こっちでもちゃんと12Vの電流が供給されていることが確認できました。
今、何時間くらい電源供給できるのかテスト中です。ブログを書いている時点で、魚探、サイドビュー、GPS機能に加えて、クイックドロー機能を作動させて7時間稼働しっぱなしです。まだ、バッテリーに余裕はありそうなので、様子を見ようかと思います。
ただ、半日釣りをするには十分行けそうな気がしますね。
一般推奨している電源供給方法ではないので、様子を見ながら使ってみようと思います(/・ω・)/
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