TOKYO BAY YOKOSUKA CUP前日準備編
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こんにちわ(/・ω・)/
連休は終わりましたが今週は出勤日が少ないです_(:З」 ∠)_
気楽にいきましょう((´∀`*))
さて、TOKYO BAY YOKOSUKA CUPせっかくいろいろ記録もとっていたので、前日準備までさかのぼりたいと思います。
1週間前から、予報が芳しくなかったため、娘とテルテル坊主作戦で天気の回復を期待していました。
仕事から出てくるたびに増えてる。
そして巨大化まで。
友人たちも作ってくれて、最終的にはインスタグラムで同じようにテルテル坊主を作ってくれた方も。本当にありがとうございます。
時間があったのでネットを徘徊していると、3Dプリンターのデータがあったので、
4時間かけて印刷。
プラスチック製のテルテル坊主が出来上がりました。
あとは神のみぞ知るって感じ。
そんな折、ライングループで謎のコメントが。
なんと9月19日の夜の段階で日付を勘違いして翌20日に向けて準備をしてしまった友人が。
今でこそ笑いごとですが、早めに気が付いてよかったです(/・ω・)/
僕は日曜日の前日の時点で前入りだったので、19日はこんな感じでのんびりしていました。天気もWindyを除いて徐々に回復傾向だったので少し楽観的でした。
しかし、翌日20日に起きて驚くべき予報に。
何と21日は海快晴で10mという予報に、併せてSCW(GPV)も悪化。ただしwindyは逆に予報が回復傾向に見えました。
また海快晴の気象庁予報を見るに19時で急に3mもなんか違和感があるので、もう少し様子を見ることに。
そうこうしていると午前8時過ぎのwindyのGFS予測が更新されました。
ベタ凪じゃん・・・。
もう夕方くらいにならないとわからないや。と、とりあえず観音崎に向かうことにします。
世は連休2日目。高速に乗るために渋滞が発生しています。そのため、いつもヨロ30分ほど遅れて横須賀の走水に到着。
お店では、佐野さんともう一人、当日お手伝いいただく方がせっせと準備中。
その準備を手伝わせてもらうことに。
佐野さん手作りのトロフィー。巨大すぎてびっくり。ちなみに、こちらのトロフィーは、毎回優勝者から返還されて、次の優勝者へ持ち回りとなっていきます。
当日、プレデターが試乗、および展示になるので今回は久しぶりにスキマープロペルの出番。
念入りにきれいにしておきます。
14時半の予報更新で、各社とも徐々に予報が落ち着いてきて、風のない予報となってきました。3つの予報と各種予測方法が落ち着いてきたら、しっかりと判断できそうです。16時半ごろの更新をめどに大会の開催を決定しましょうとみんなで打ち合わせをしました。
それでも、実行委員会としては開催をにらんでいたので、
雨の中、会場となる海岸でテントなどを事前に組み立てておきます。
これで予報が悪くなったら、もう仕方がないとあきらめるしかありません。
5人いればテントもそれなりの時間で完成できます。
立てると危ないので、たてるのは当日にしましょう。
そして、いよいよ運命の予報更新。
windyのECMWFでも風が落ち着く予報。海快晴、SCWも強くても4~5m程度等状態になっていました。北風の場合、この地域では6mほどから白波が立ちやすくなるので、開催できそうだと判断。
もちろん、急変すれば開催できないのは今日に限ったわけでもないので、ひとまず開催の方向ということで連絡を上げます。
そして、夜、翌早朝と予報はどんどん良くなって、無事開催に至れました。
さて、開催が決定し、準備ができたので、ちょっと時間ができました。
観音崎近くの民宿を佐野さんが予約してくれていたので、そちらにチェックイン。
ダックスフントがお出迎え。
なんて警戒心のないワンコだ。
ふすま開きっぱなしですみません。。。
寝床も準備しておきます。
この日は、ゲストでもあるファンキー山岡さんが志賀から観音崎に異動されてくるということで、打合せも兼ねて食事をするために到着を待ちます。
およそ7時間の道のりだったそうです。
お疲れ様でした。到着したファンキーさんを京急ホテルで広い、ちょっと食事に。
貴重なお話をたくさんしていただきました。9時ごろから11時半過ぎまで食事をして、横須賀周辺を案内して民宿に帰着。
準備でへとへとですし、翌日に向けて寝なければなりません。起きるのは2時半。時間は0時。。。。
も寝る時間がない_(:З」 ∠)_
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