ドライブ差し込み式のトランスデューサーアーム作成
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こんにちわ(/・ω・)/
東京の新型コロナウィルスの感染拡大がすごいですね(´・ω・`)
テレワークテレワーク_(:З」 ∠)_
さて、釣りに行けない日が続いているので艤装がはかどりますよ。ず〜っと放置していたプロペル向けのトランスデューサーアームを作ります(/・ω・)/
ホビーはこんな感じでトランスデューサーアームを使わずに装着できるのですが、プロペルは流石にそうはいきません。
しかし、スコッティのトランスデューサーアームは本当に水の抵抗が大きいので、便利なのですがちょっと嫌なんですよね。
いろいろ対策法も増えているのですが、いまいち心に響きません。
ということで、ないなら作っちゃえばいいじゃないというマリーアントワネット方式でDIYを開始します_(:З」 ∠)_
できる限り穴を開けたくないので、いつものポリカーボネート板、通称ポリカちゃんを活用します。
トイレの蓋こと、プロペルのドライブカバーのゴムを外します。玉結びしているだけなのですぐに外れますね。
シンプルイズベストなんでしょう。
切ったポリカちゃんを
穴を開けます(/・ω・)/
上下からステンボルトで挟み込む形です。もともとあった穴を使うので蓋に穴をあける必要がありません。
ゴム紐は通せなくなりますが、そこは別の方法で対策するので問題なしです。
そしてもう片方は、スターポートように穴を開けます。
最近、こういった工作活動が多いような気がしますが、、、、釣り意外で一切役に立たないっす_(:З」 ∠)_
かんせーい。まぁまぁな出来栄えですね。
蓋に装着(/・ω・)/
いがいにいいじゃないか。
ちなみに横から見るとこんな感じです。カヤックに装着しても当たらないようにはしています。
こちらアルミ製のL字金具に、レイルブレイザのパーツを装着。
昔なにかに使って、取り外していたやつを再利用します。
棒は水の抵抗を減らすように、ステンレス製の穴あきパーツ。近くのホームセンターで200円くらいで買ってきました。
ホームセンターってワクワクしますよね(・Д・`)
装着したら上のようになります。ここまで来たらもう少しです。
振動子をつけましょう。
あえて斜めにしているのは、少しでもドライブから遠くするためです。
全部装着したらこんな感じ。カヤックにもドライブにも当たらないようにしています。
一個懸念があるとすると、、、、
プロペルの推進力であるスクリューの波動の干渉はどの程度なのか?ということです。
とはいえ、水面部分が鑑賞してもどうでもいいのですが、魚探画面の見た目が汚いのなら、もう少し長い棒に取り替えようかと思っています(/・ω・)/
ちなみに、振動子部分はホビーと同じ金具を使っています。
上のようにすぐに外すことができるので、プロペルとホビーの乗り分けも簡単にできるということです(´ω`*)
さぁ、早速使ってみたいな(´ω`*)
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