備忘録的真鯛の探し方① 真鯛は群れている?単独?
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こんにちは!
しつこく今週末の予報チェック・・・|д゚)
・・・(*´ω`)
まだ大丈夫だね!(*´ω`)
さて、乗っ込みシーズンもそろそろ終盤ですが、大型でなければ、これからのシーズン非常に釣りやすくなります(/・ω・)/
ここで備忘録的に真鯛の探し方を記録・・・独断と偏見が大いに盛り込まれているので、、、参考になるかならないかは・・・あなた次第です|д゚)
僕は真鯛を探すとき魚探をじっくり眺めながら探します(*´ω`)
もちろん、周囲の安全をしっかり見ながらですよ|д゚)
個人的には、あまりベイトを探しながら移動ということはしません。真鯛を釣るときは、どちらかというと真鯛単体の反応を探します(/・ω・)/
ただ、動中にベイトの塊を見つけた場合も、もちろんジグを落とします(*´ω`)
釣りに夢中になっているので、魚探の画像等はありませんが、50m以上の水深になると真鯛は点ないしは線で現れることが多いです。
必ずしも真鯛というわけではありませんが、どちらにしてもそれなりの大きさの魚であることは間違いありません。
同じような反応で、40~60cmのオオモンハタやマハタが釣れた経験があります(/・ω・)/
時として、大きなシロサバフグであることもありますが・・・(´Д`)
点の場合は、一瞬真鯛が写っただけで通り過ぎてしまっている状態です。そのため、周りを探りなおすと見つかることが多いです。一方、線で映っている場合は、現時点で自分のカヤックの周囲に真鯛がいるということになります(/・ω・)/
また、線であっても、まっすぐであったり、上下に移動していたりしています。どちらかというと上下に移動を繰り返している時の方がジグに対しての反応がいいことが多い気がします|д゚)
まっすぐな線のときは、じっとしているのでたまに反応してくれないことがあります。
こういった真鯛の反応が出るとき、点や線一つであれば、真鯛は単独であることが多いです。|д゚)
複数の真鯛がいる場合は、複数の点や線がでます(/・ω・)/
これまで釣った傾向で考えると、30cm程度の真鯛はある程度の群れでいることが多いです。
そして、それ以上になると単独で行動していることが多いと思います。そのため、もし大きめの真鯛を探したい場合は、単独で行動している反応を探すと高確率で大きめの真鯛を釣り上げることができるでしょう。
ただし、これはあくまでも魚探に真鯛だけが写っている時の話です。ベイトが絡んで来たりすると話は別になります|д゚)
ベイトが絡む場合は、大型の個体であっても群れていることが多いです。
ベイト反応についている真鯛の場合は、群れているというより結果的に集まったと言えるかもしれませんが・・・
また、もう終盤ですが、乗っ込みの場合も大型が群れていることがあります(/・ω・)/
今月釣ったロクマルのうちの1匹は、群れで行動していたようで、かけた真鯛の周りをまわりながら複数の真鯛が一緒に中層まで浮いてきている魚探の反応がありました|д゚)
上手くいけば、大型真鯛を連チャンという期待もできたのかもしれませんね(-_-;)
長くなったので、とりあえずいったん切ります(/・ω・)/
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