備忘録:携帯血抜きマシンの作り方【究極の血抜き】
こんにちは!
今週末の天気は・・・|д゚)
・・・(*´ω`)
明日浮きます(*´Д`)
さて、明日は朝一多少うねりが残りそうですが|д゚)
Nに行ってきます(/・ω・)/
というか、明日の夕方新宿にいかなきゃならないので、片付けの楽なNしか選択肢にないのですが|д゚)
そういえば・・・普段シーバスしかやらない人が餌釣りやるみたいですよ|д゚)
さて、この3か月ほど津本式究極の血抜きのトライアンドエラーをしており、最近いい感じで出来るようになったのでちょこちょこブログに書くようにし始めました。
まだやっていないけども興味があるという方も結構いるみたいで、実際にチャレンジしたいというかたもそこそこお話を伺っています|д゚)
基本的には、ホースがあればできるのですが、昨今のキッチン事情でホースを使えない方も|д゚)
とりあえず、僕も最初に導入した携帯タイプの血抜きマシンの作り方を備忘録として置いておきます(/・ω・)/
必要なのはこれです|д゚)
これだけ|д゚)
蓄圧式の噴霧器。
食べるものに使うので、十分綺麗にしてくださいね|д゚)
特に金属製の噴霧器の場合は、内部のオイル関係には要注意です(/・ω・)/
エアダスター。
本来は空気を飛ばす用途の道具ですが、なぜかアマゾンの口コミには血抜きのはなしばかり(´Д`)
替えのノズル(/・ω・)/
魚の大きさによって付け替えたいです|д゚)
ホースバンド(/・ω・)/
一応圧力かるので吹き飛ばし防止用です|д゚)
噴霧器のホースとダスターをつなぐためのニップルです。口径にはお気を付けください(/・ω・)/
今回は9mm 1/4を使いました|д゚)
シールテープ。まあ、なくてもいいけどあればいいよねってやつ(/・ω・)/
作り方はとっても簡単|д゚)
まず、噴霧器にあるシャワー部分を豪快に切り落とします(/・ω・)/
そして、エアダスターに最初からついているニップルを取り外します|д゚)
噴霧器のホースには入らないので、万が一これで入るならこれで問題ありません。
そして、防水のゴムリングは使いますので取り外して、装着予定のニップルにつけておきましょう(/・ω・)/
そして、お湯でホースを柔らかくします|д゚)
柔らかくしている間にニップルにシールテープを巻きます(/・ω・)/
あんまり巻くと入らなくなるので一重でいいです|д゚)
そして、柔らかくなったホースにニップルを押し込んでいきます(/・ω・)/
硬い場合は、途中さらにお湯に入れてもいいでしょう(/・ω・)/
やけどにはご注意下さい|д゚)
こんな感じです(/・ω・)/
ホースバンドをつけて|д゚)
エアダスターをつければ出来上がり(/・ω・)/
簡易版の血抜きマシンの完成です(/・ω・)/
水道直のホースに比べると若干圧力に不安がありますが、中型くらいまでの魚なら割と何とかなります|д゚)
まぁ。。。個人的には無理やりホース引いちゃいましたけどね|д゚)
・・・(*´ω`)
その辺のことや、その他の質問については、また追ってご紹介したいと思います(/・ω・)/
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