大活躍したマダイキラー テンリュウ/ホライゾンLJ 641S-FUL
こんにちは!
新年初浮きは・・|д゚)
・・・(*´ω`)
いつかなぁ(*´Д`)
さて、もともとぼくはTGベイトはタイラバロッドとベイトリールでやっていたのですが、どうもしっくりきませんでした|д゚)
スピニングを検討している時に、ある方から使いやすいとおすすめされて購入したのが・・・
テンリュウのホライゾンLJ 641S-FULです|д゚)
決して安くありませんが、中のちょっと上くらいのポジションのロッドです。
リールはあり合わせでたまたま持っていたバイオマスター4000XGです|д゚)
今年はこの子たちがマダイキラーとして活躍してくれました( *´艸`)
購入した翌日に即入魂|д゚)
TGがすごいってのはあるかもしてませんが、思った通りに操作をすることができます。
以前も少し書きましたが、スピニングの最大の利点は圧倒的なフォールの早さと手返しの良さです(/・ω・)/
特に魚探打ちする場合には、万が一落としている途中でどこかへ行き、いなくなってしまう前に落とし込むことができるようになります。
微々たる差ではありますが、カヤックの場合この差が顕著に表れることもあるのです|д゚)
回収もベイトより楽にできるので、ピンポイントで狙いたい場合にはうってつけともいえるでしょう。
また、一般的にベイトのほうが大物の急な反応に耐えられるって言われることもありますが、、個人的にはその辺は道具とターゲットによるので懐疑的です|д゚)
真鯛に関しては、根にもぐられることもないので、スピニングでも十分対応できますし。。。
特にホライゾンLJ 641S-FULは、ティップからベリーにかけてとても柔らかいです。
そのため、真鯛の前当たりを違和感なく食い込ませられます(/・ω・)/
大型の突っ込みにも容易に対応できるので、ラインブレイクのリスクも減らすことができます|д゚)
春ごろ、デメリットとしてフォール中のアタリがとりにくい、着底から巻き上げがワンテンポ遅れると書いてしまいましたが、今となってはその辺はベイト並みに扱えるようになりました|д゚)
なので、今の時点で特にデメリットがないのです(/・ω・)/
また、マダイキラーとしてだけではなく、アマダイや中大型青物、大型根魚、面白部門でアカヤガラなど色々な魚を釣らせてくれました( *´艸`)
基本ベイトロッドで挑んでいる人が多いので、スピニングの良さを共感できる人はあまりいないのが寂しいですが・・・(ノД`)・゜・。
個人的には、今年一番買ってよかったロッドかとおもいます|д゚)
ベイトが悪いわけではありませんよ(´・ω・`)
ガチジギングはベイト使ってますし|д゚)
でも、スピニングも好きです( *´艸`)
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