釣れているほう?釣れていないほう?考えてみた その①
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こんにちは!
今回は釣行記ではありません。
また、おもしろくもないと思うので飛ばしていただいてもかまいません(; ・`д・´)
関東に引っ越してきてそろそろ2年、カヤックを初めてそろそろ2年、カヤックフィッシングのブログを初めてそろそろ1年。。。
kayak55.comさんでブログリンクしてもらっているおかげか、なんだかんだと読んでもらえています。( *´艸`)
また、最近増えてきたとはいえ、まだプロペルが少ないからか、Nの海でも声をかけてもらえることが多いです。ありがとうございます。(´ω`*)
さて、今回の議案は『自分って釣れてるほうなの?釣れていないほうなの?』です。( ゚Д゚)
声をかけてもらった時やSNSなどでよく、「どうしたらそんなに釣れるの?」、「Nの海で魚を釣るテクニックを教えてほしい。」と聞かれることが少なくありません。
そういわれるのは悪い気がしませんが、、、が、、、皆さんにそう思われるほど釣れているわけではありません(ノД`)・゜・。
ブログ見返してもらったらよくわかりますが、せいぜいいつも1~3匹程度です。(※イナダ祭りは除く)
でも、「いつも釣っている」と感じてくれている方に対して、いつまでも「釣れてませんよ~」と返答するのも気が悪いので少し考えてみました(/・ω・)/
ブログの方で見てみるとキノピーさん、ヨッツさん、そして最近サボり気味(笑)のポリさん(´ω`*)
いつもみんな僕よりたくさん釣っていたり、ビッグサイズを釣っていたりとしています( ゚Д゚)
SNSを見るとキリがありません。(´Д`)
対してコチラはたくさん釣っている訳でもないし、サイズが大きいわけではない( ゚Д゚)
ただ、見返してみると丸ボウズはほとんどない・・・かな?
昨年1年間でボウズは、春に観音崎に行ったときと、12月の試乗会の時に2時間だけ季節外れのシーバスをした時だけです(´・ω・`)
どっちもアウェイだ・・・(笑)
ボウズがあまりないなら、「いつも釣ってる」というのはあながち間違いではないかもしれません(・Д・`)
また、カヤックフィッシングの世界において、「Nの海」は魚が釣れないという認識が広まっているという事実があります( ゜Д゜;)!?
関西のフォロワーの方も知っているほどの認知度(笑)
プロペルを保管している艇庫の敷地を管理しているおじいちゃんからも「いつも釣れてない人が多い」と、会話を交わすたびに言われている気がします。。。( ゚Д゚)
でも、個人的には釣れない海だは思っていないのです。Nの海の釣り友もなんだかんだとワラサやらカンパチやらアマダイやら真鯛やら釣り上げています。(時にはホンガツオやメジマグロ、アンコウなども・・・!)
と、長々と頭の整理をしながら考えてみると、、、個人的には、
「爆釣や大物はほとんどないけど、そこそこの良型を手堅く釣る」
程度であればできているのかもしれません。(/・ω・)/
すご~~~く地味ですが、お土産を持って帰らなければならない、お父さんとしてはとてもありがたいことです(笑)((´∀`*))
前段が長すぎたので、ちょっと分割します・・・
次回は、いつもどんな釣り方をしているのか、考えてみたいと思います((´∀`*))
というか、、ここからが本編ですよね(´Д`)
全く参考にならないかもしれませんが、また読んでみてください。(/・ω・)/
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