C-TUG(RAILBLAZA)のサンドトラックカヤックカートを導入してみた
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こんにちは!
さて、今週土曜日は家族でイチゴ狩りに行くので釣りの予定はないような・・・という感じになっています( *´艸`)
釣りに行く方は暖かくしていってくださいね(´ω`*)
さて、先日の釣行時に新しいカヤックカートを導入しました。
C-TUG(RAILBLAZA)のサンドトラックカヤックカートですヾ(´∇`。*)ノ
現状、MSのバルーンカヤックカートを持っていたので、わざわざ購入する必要もなかったのですが、、、、(・Д・`)
サンドトラックカヤックカートは、コンパクトになるのが魅力の一つです。( *´艸`)
MSのバルーンカートってすごい嵩張るのでファルトをカートで運搬する可能性を考えるとあまり現実的ではありません( ゚Д゚)
そもそもファルトはカートがいらないシーンのほうが多いのですが・・・
ただ、場所によってはカートもいるよねということで今回導入に踏み切りました。
段ボールに梱包されて到着です((´∀`*))
おっきいけれどコンパクトに収まっています( *´艸`)
早速組み立ててみましょう(/・ω・)/
秒殺で完成です(; ・`д・´)
組み立てるのが楽というのはいいものですね( *´艸`)
そして、何よりこのキャタピラ感が男心をくすぐります(/・ω・)/
実際に現地で装着してみました。
スキマー120プロペルは独特の形状をしているので、正直カヤックカートに乗せるのがめんどくさいです( ゚Д゚)
しかし、サンドトラックカヤックカートは受け手の部分が稼働するためいい感じにカヤックを受け止めてくれますので、いろいろな形状に対応しやすいというメリットがあります。
実際、こんな感じで綺麗に収まりました( *´艸`)
ドライブやクーラーボックス、タックルなどを乗せて結構な重量感で引っ張ってもズレることがありませんでした( *´艸`)
正直なところ、砂浜での運搬能力は、バルーンカート>サンドトラックカヤックカート>ノーマルカートという印象です( ゚Д゚)
しかし、
・苦にならない程度で運搬できる
・コンパクトに分解できる
・ノーパンク
・洗いやすい
等を加味すると十分負けてないと感じました(*´ω`)
これからプロペル機を検討する方にはおすすめかもしれませんね。
ただ、MSのバルーンもワイドタイプがでてますよね|д゚)
そっちはそっちで魅力的かと思います( *´艸`)
ちなみにもともとあったMSバルーンカートはNの海の友人の元へお嫁に行きました。
すーさんありがとうございます(´ω`*)
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