FMB ZEN120g 徹底レビュー

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今年も明日で仕事終わりです(/・ω・)/

もうすでに仕事やる気がないモードですががんばりましょう_(:З」 ∠)_

さて、年末で釣りにも行けない状況なので、ここでFMBのZENの宣伝・・・もとい実際に使ったレビューをしてみたいと思います。

ご存じの通り、ここ最近FMBルアーの実釣テストのお手伝いをしています。釣行回数としては、まだ6回ほどですが、ZENの特性などもよくわかってきたので・・・まぁ書いてもいいかなと。。。

FMB ZENとは

カヤックフィッシャーマンでもある、FMB Japanのトモさんが作ったメタルジグです。現在、サイズは1つだけで重さは120gのみとなっています。

ハイブリッド合金製メタルジグ。HB合金は鉛より少し軽く、数倍の強度を持ちます。特にスローピッチジギングに適した設計です。浅場から深場まで幅広く対応し、回遊魚、根魚、ハタ系、深海魚まで幅広い魚種が狙えます。アクション後のスローフォールは魚のバイトを誘発し、喰わせの間を長く作り出します。すでにテスト段階で80種類以上の魚種をGET!進化した新しいジギングの世界へようこそ!FMB ZENは環境に優しいルアーです。

パッケージより引用

実際に使ってみるとわかるのですが、持って見た感じは普通の鉛ジグと変わりません。塗装もしていますし、ただ非常に硬い素材なので、ZEN同士で叩くといい金属音を発します。

また、水中でフリーフォールさせてみると、鉛のジグと比べて、ワンテンポ遅れてフォールする感覚が印象的です。これに平打ちが入ります。

ハイブリッド合金という素材に加えて、特徴的なジグのシェイプによって、水をつかんでスローフォールを実現しています。

個人的なFMB ZENでの釣果

ちなみに6回での釣行の結果としては次のような魚が釣れています。

  • ブリ      83~85cm 2本
  • ワラサ     70cm   1本
  • マハタ     30~43cm 6本
  • ウッカリカサゴ 45cm   1本
  • アマダイ    31~40cm 3本
  • イナダ     40cm   1本
  • ユメカサゴ   18cm   1本
  • アズマハナダイ 15cm   1本
  • ナガハナダイ  11cm   1本
  • ヒメジ     15cm   1本
  • シロサバフグ  30~40cm 4本
  • エソ      25~30cm 2本

そして、バラしたのでだいたいわかってるのがこれです。

  • ブリ
  • サワラ
  • バラムツ

1回の釣行はだいたい4時間~5時間です。移動時間も含めてなので、実釣時間はもっと短いかもですね。。。。

そう考えると、まずまず僕も頑張れている釣果ではないでしょうか?

ZENを生み出したトモさんはもちろん、共通の友達であるニーズヘッグの橘さん、そのほかのテスターさんを含め、そろそろ釣れた魚種は100種類に達しそうな勢いです。

FMB ZENのカラー展開と個人的なおすすめカラー

カラーは全部で10色あり、グロー系の人気が高いのですが、個人的に好きなカラーとしては、次の3つのカラーです。

ベーシックなピンクではありますが、何となく使っていると釣れる印象があります。

最近はこれを使うことが多かったのですが、先日大物をかけて殉職しました。

補充しなきゃ不安になってしまいそうです。

TGベイトではもはや欠かすことができないほどの人気カラーである緑金。これまで実際に多くの魚を釣ってきたカラーなので、ついつい選んでしまいます。

1本持っておきたいカラーです。

ザ・ブラック!結構好きな方も多いのではないでしょうか?ナチュラル系のカラーでもあり、時間帯・水質を問わず目立つカラーです。

バス系のクランクやバイブではよくあるカラーですが、メタルジグではあまりないので個人的にこれがあるのがうれしいです( *´艸`)

FMB ZEN 実釣インプレッション~フリーフォール~

先にご紹介した通り、FMB ZENは フォールが非常にゆっくりです。一般的な鉛のスロージグよりもワンテンポ遅いイメージでしょう。通常の鉛ジグよりも魅せる時間が長くなるので、じっくりと魚にアピールすることができるようになっています。

一定のテンポでしゃくりとフォールをさせる方法、シャクリの幅を変化させてフォールの時間を不規則にする方法、どちらでも高い効果を得られるでしょう。

青物なんかはフォールを目の前で見せつければ、一発でかかる印象があります。

FMB ZEN実釣インプレッション~適応水深~

ZENが活躍する水深としては、個人的なイメージとしては10m~230mです。もちろん、深場については潮流によって異なるので、いつでもどこでも絶対に中深海でZENが使えるというわけではありません。逆に潮さえ問題なければ、もっと深くても使えるでしょう。待つ必要がありますが・・・

ただ、使えた場合は、かなりの確率で大型の魚を釣ることができると思います。この辺は、来年の春以降、積極的にチャレンジしていきたいです。

逆に浅いところは、フォールさえできればアピールできるので、ある意味もっと浅くても釣れると思います。とはいえ、実質的には10mくらいからが現実的かなと。。。それより浅くなるとFMB ZENよりメタルバイブの方のFMB GENのほうが手返しよく広範囲に探れるし・・・。

ちなみにこのブリは、三浦半島ですが16mで釣れました。カヤックに乗ると、ついつい沖の深場に行きたくなりますか、浅場でも80cmを超える大物がいるので根やベイト次第で探る価値は十分にあります。

FMB ZEN 実釣インプレッション~ 根魚にすごく強い~

これは、製作者のトモさんも実際に感じていることですが、根魚に対してのアピール力が素晴らしく強いです。

上に書いてきた6回の釣行の実績のなかで、マハタ6本、ウッカリカサゴ1本となっていましたが、これは1回の釣行のなか、約1時間ちょっとの実釣で釣れた実績です。

もちろん、ポイントの選別も重要になっていますが、根から少し離れた砂地でも、しゃくって落とすを何回か繰り返すとマハタがヒットすることが多かったです。

根魚がついつい近寄って、食いつきたくなる何かがZENにはあるような気がします。

FMB ZEN 実釣インプレッション~アマダイも結構釣れる~

ここ2回ほど、アマダイメインで狙ってテストしていました。アマダイというと、最近ジギングでもターゲットにしている方が増えていますよね。

一般的なイメージとしてはTGベイトをはじめとするようなスモールジグが使われる傾向にあります。アマダイの食性的に、あまり大きなベイトは食べないことから小さめのものを選ばれることが多いようです。

なので、実際のところなかなか釣れないのではないか?と思っていたのですが、いい意味で予想を覆された感じです。ZENでアマダイを釣る場合は、通常のスロージギング以上にゆったりとした動きに効果があるように感じます。

まだテスト回数も少ないので、こちらは引き続き調べていきたいと思います。

FMB ZEN 実釣インプレッション~小魚も意外と釣れる~

6回の釣行で、けっこう大物もかけていますが、小物もそれなりに釣れます。

ジグより小さい魚が釣れることも珍しくないです。

スレ掛かりではなく、しっかりとフッキングしていることが多いので、ジグの大きさに関わらず魚は結構釣れるということをZENは教えてくれました。

これは、もしかするとアマダイにも言えることかもしれませんが、小さいベイトを食べる魚はZENそのものをベイトとして認識しているというよりも、ZENのフォールが生み出すアシストフックの動きに思わず飛びついているのかもしれません。

FMB ZEN 実釣インプレッション~ フォール動画~

手でしゃくっているので、うまくフリーフォールさせられていないものもありますが、ZENのフォール動画を撮影してみました。

この中のきれいにフリーフォールさせられている時のジグの動きを実釣の際に、イメージさせると釣りがしやすくなると思います。

と、FMB ZENを実際に複数回使ってみた印象としては、こんな感じです。これから使い込んでいくことで、また印象が変わる可能性がありますが、その時はまた再度書きたいと思います。

そして、また別の時に最近kayak55.comで人気のFMBのメタルバイブレーションであるGENについても詳しく書きたいと思います( *´艸`)

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2 件のコメント

  • kayak55のリンクまで!ありがとうございます!FMB、カヤックからの釣りで開発してきたルアー達、やはりカヤックから使いやすいですよね!

    • ホエールさんこんにちは!
      こちらこそいつもありがとうございます!

      ZENは本当に使いやすいです!また、GENもまとめさせていただきます!よろしくおねがいいたします。

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