誰でもわかる津本式究極の血抜きコラム②ノズルの必要性
ユタ
プロペルでGO!!
こんにちは!
今週末の天気は・・・|д゚)
・・・(*´ω`)
日曜チャンスあり・・?(*´Д`)
さて、先日の帰宅後、片付けもそこそこに|д゚)
やっちゃいますか(/・ω・)/
究極の血抜きの時間~( *´艸`)
といっても、ある程度の血抜きと神経抜きはカヤック上でやってるのでそれほど苦にはなりません。
むしろ、丸のまま寝かせるので釣行当日は楽なくらいです|д゚)
今回は、あんまり寝かせられないのでガチ真空で早めに脱水熟成(/・ω・)/
通常工程では、ここまでの真空は必要ありません|д゚)
そして、数日の短期熟成語がこちら(/・ω・)/
きれ~い( *´艸`)
と自画自賛。アラ煮にもしたかったので、ちょっと骨周りに多く身を残して捌きます。
反対側もきれいなものです(/・ω・)/
ちょっとずつうまくなっているような気も・・・するようなしないような。
今一番イナダの脂ののっている時期なのか、養殖物と遜色ない脂のさし方をしています。
もうとにかく旨すぎイナダでした(*´ω`)
普段イナダのお刺身を食べやしない奥さんも、臭みゼロで美味しいとすぐに完食(/・ω・)/
やっててよかった津本式|д゚)
すでにもう一回釣りに行きたいです( *´艸`)
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