小ネタ

ここが難しいよ三番瀬

ユタ

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こんにちは!

今週末は風の予報がなんだかあまり良くないような・・・(´・ω・`)

仕事を頑張りながら様子を見ていきましょう(/・ω・)/

 

 

さて、この3週間のうちにバタバタっと三番瀬釣行を2回決行しました(´ω`*)

 

ポリさんには、僕が行くと渋くなるなどのあらぬ疑いをかけられていますが、、、

お互い釣ってるんだからいいじゃん(; ・`д・´)(笑)

僕は2回行って2匹だけですけどね(*´Д`)

まぁ、数より質ってことで納得するしかありません。。。

 

今回2回目、、、あらためてこのフィールドで遊んでみて感じたことは、、、苦手だ(笑)(ノД`)・゜・。

いや、嫌いじゃないですよ?楽しいけど、、、この2年ほどカヤックフィッシングの経験ではなかったことだらけです(´・ω・`)

 

遊漁船が入ってこれない、おかっぱりからは狙いづらい、場所によってはウェーダーも難しい絶妙なフィールドなので、まさにカヤックフィッシングのためのエリアといえるでしょう。

 

ただただ、浅いです(*´Д`)

これまでのカヤックフィッシングの経験というよりも、関西在住中にお兄さんといった琵琶湖のバスフィッシングの経験のほうが役に立ちそう。。。(; ・`д・´)

今回は、きっと誰の役にも立たなさそうですが、個人的な課題点を考えていきます。

 

①底の変化がシビアすぎる!

普段50m~250mの水深で遊んでいるせいか、三番瀬のスーパーシャローになかなか慣れません・・・

ポリさん「向こうのディープに行きましょう!」

・・・ツイタケド2.5mシカナイヨ?(; ・`д・´)

ホエールさん「シャローで一発大物狙いましょう!」

・・・ココモ1.7mダヨ?(´・ω・`)

 

個人的にはどこへ行ってもどシャローです(笑)

あとは、、、

ホエールさん「向こう側から30cmほど駆け上がっててそこによくシーバスがついていますよ!」

・・・??(´・ω・`)

 

通っていたら、理解できることなのでしょうが今までのギャップが大きすぎて、まだつかみ切れていません(ノД`)・゜・。

 

②ストラクチャーがほとんどない

三番瀬は、4月になると潮干狩りが盛んになる干潟地帯です(´・ω・`)

それゆえに、海底は全体的に砂地であり、ストラクチャーとなるものがほとんどありません。

なので、さっきアドバイスをもらったような細かな駆け上がりや、潮目ベイトやアミ、バチが集まりやすい潮目を探してシーバスを探します(´・ω・`)

まぁ、ここ2回ほどは、ほとんどベイトがいない日に釣りをしているので余計に釣りにくいわけです。。。

立杭などの眼に見えるストラクチャーもいくつかありますが、やっぱり少ないですよね。(´・ω・`)

 

今回無事ランカーが釣れたのは、三番瀬でも数少ないストラクチャーエリアの「牡蠣殻エリア」です。

でこぼこの山状になっており、満潮時でもかなり浅いところが多いです(´ω`*)

写真は釣り上げた後でかな~り沖に流されて、ヒットポイントではありませんが、1.2mとかなり浅いですよね。

偏光グラスだとすでに底が見えてます(笑)

でも個人的には、これくらい根のようなストラクチャーがあるほうが狙いやすい気がします。(´・ω・`)

ただ、どちらかというと数釣り向けのエリアではないみたいなので、コンスタンスに釣果を上げたいなら、他のエリアの釣り方も覚えなきゃいけないんでしょうね(*´Д`)

 

 

慣れれば簡単なのかもしれませんが、まだまだ慣れるまで時間がかかりそうです。

単に僕がヘタなだけなのでうまい人はすぐ順応するんでしょうが・・・(*´Д`)

ただ、難しい中、、、試行錯誤をして念願の1本を取るのもまた楽しいし、それが経験となります。(´ω`*)

 

4月になると当分通えなくなりますし、青物や真鯛のシーズン突入となるので、なかなか行けないと思いますが、ゆっくり攻略していこうと思います(´ω`*)

 

まぁ、難しいと書きましたが、楽しいエリアなので、次回は「ここが楽しいよ三番瀬」について書いてみようと思います(/・ω・)/

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アウトドア好き
釣りやキャンプなどのアウトドアが大好きなおじさんです。 2021年に中国駐在を始めてからはロードバイクで体を鍛えています!
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